気持ちよく写真撮影をされているあやめちゃん。カメラマンの指示に気持ちよく淡々とポーズを決める。そこへ男優が入ってくる。男に弄られながらポーズを決め写真を撮られていると、男の手が次第に止まらなくなり気持ちよくなっていくあやめちゃん。しかし、カメラマンの指示は「無表情」で。カメラマンからはさらにおもちゃを使うように指示が出る。次第に腰が引けてくるあやめちゃんのおまんこを更に攻め立てる。カメラマンの指示に必死に応えようとする健気なあやめちゃん。

久々の24minutes企画。今回挑戦してくれるのはアクメを追い求めて飽くなき探求をするあやめちゃん。プライベートでも時間を決めて何回逝けるかチャレンジしているという猛者。スタートの合図とともに笑顔でおもちゃ選びをするあやめちゃん。どれにしようか迷っているみたい。最初に手にするのは大好きな電マ。使い慣れたように股間に一直線。電源を入れるとすぐに気持ちよくなれるアイテム。最初はテンションを上げるためぐぐっとパンツの上から電マを押し当てる。目を閉じ堪能するように快感を貪る。次に手にするのは・・・

カラダ前面の大事な部分に変態らくがき。恥ずかしすぎて、つい笑顔になってしまうあやめちゃん。「わたしのカラダでオナニーしてください」恥ずかしそうにカラダを弄り乳首をコリコリ。おまんこのビラビラを指で広げ「あなたの熱く堅い○○を入れてください」甘えるような声でささやく。つづいてシャワーを使ったオナニー。普通にシャワーを浴びボディーソープをカラダに塗りたくる。アソコに手を伸ばすとつい割れ目に沿って指を這わしてしまう。そして指を入れたくなってしまう。シャワーで泡を落としているとクリに水圧がかかる。指でクリの皮を剥きシャワーを当てるとすぐに・・・・

女性が逝った後、マン汁の色や粘度はどう変わるのか。多くの男性が興味を持つところだ。あやめちゃんが逝った後のまんこの状況を仮面女史がよく観察し、報告してくれる。朝からクスコを入れてきてくれたあやめちゃん。その事を仮面女史はプロデューサーから聞いてなく、そのまま まんこ観察を始めようとしてしまう。困惑気味のあやめちゃんがクスコのことを言うとドＳ仮面女史はちょっと「ニヤリ」。あやめちゃんのおまんこにクスコを挿入し直し弄くり始める。感じるあやめちゃんのまんこからはマン汁が滴り落ち始め、それを見た仮面女史は言葉で辱める。

下着を脱ぎ股を広げて立っている。そこへ双頭ディルドを持った「手」がヌルッと迫り、あやめちゃんのおまんこに侵入していく。立っているだけで恥ずかしいあやめちゃんのおまんこは、既にヌルヌルとしていて無機質なディルドを素直にくわえ込む。ズコズコとピストン運動をするでぃるどにだんだん気持ちよくなっていき吐息が漏れ始める。無表情無感情作品なのに気持ちよさを抑えることが出来ないあやめちゃん。立ちバックの姿勢になるとカラダが自然に揺れ出してしまう。そしてアメリカンバックの姿勢になると・・・

いつもやってるように歯磨きをしてとの指示で、鏡に向かって歯を磨くあやめちゃん。磨き終わると、そこにある電動歯ブラシをパンツの上から股間に当てがう。振動がピンポイントであやめちゃんのクリトリスを刺激する。縦にスライドしたり電動歯ブラシを揺らしてさらに振動を与えたり…パンティを横にずらし直接クリを刺激する。度々逝きそうになるがパンティを脱ぎ直接割れ目全体を擦り始める。

ノーパンにタイトスカートのあやめちゃん。新品のストッキングを取り出すと座ったまま履き出す。足の間から覗くパイパン縦筋。ストッキングを履き終えると足の先にザーメンのようなものが滴り落ちてくる。足先でそれをゆっくりと伸ばす。そのザーメンのようなものは次第に上へ迫ってくる。膝、内股それを指でそっと引き延ばす。足を少し広げディルドを足扱きし始める。そこにはローションが滴り垂れている。ヌルヌルとした感触を楽しみながら、感情はエロモードに。目をトロ?ンとさせながらディルドを足で扱くそして手でも扱きはじめ、もう一つの手は股間へ。割れ目をひたすら擦り自分も気持ちよくなっていく。そしてそのディルドを・・・

パンツ1枚で立っているあやめちゃん。パンツを割れ目に喰い込ませるとパンツの脇からは毛1本見えない。パイパンまんこ。そのパイパンマンコにディルドを突っ込んでいる様子。綺麗な筋マンからはビラビラ1枚飛び出ていないまるで赤子のまんこのようだ。ポーズを変えていろんな角度からパイパンまんこを観察する。そしてそこにどうディルドが挟まっているのか。ディルドの根元までにみこんだパイパンまんこ観察。