赤い縄で亀甲縛りされているかすみちゃん。不安そうな表情を浮かべ開始を今か今かと待っている。突然電マのスイッチが入り強烈な振動がかすみちゃんの股間に走る。身を捩りながら必死に気持ちよさを堪えるかすみちゃん。鬼のような形相で強烈な電マの振動を堪える。気持ちよさを通り超して頭の中はパニック状態。次第に上へ上へと身を捩りながら耐える。既に股間はヌルヌルの液体が滴り落ちる。電マのスイッチが切れると全身が脱力する。しかし再びスイッチが入る。「もう辞めて」と懇願するような目で訴えるかすみちゃん

天狗の面を被り、布団の上に横になっている、作務衣姿の女。その天狗の面の伸びた鼻に舌を這わせ、音を立てて舐めあげる襦袢姿のかすみちゃん。涎が鼻を伝い、面へとこぼれ落ちる。襦袢の裾をはだけ、何も着けていない大事な部分を丸出しにすると、ゆっくりと鼻に擦りつけ、腰を沈める。天狗の鼻を出し入れする姿は作務衣のオンナの顔に股間を擦りつけているようにも見えてエロイ。後ろ向きになり、白い尻を丸出しにして、天狗の鼻を挿入。腰を回し息が荒くなっていって…。

逝き顔に定評のあるかすみちゃん。今回は電マで全身を刺激してかすみちゃんを乱れさせる。しかし、絶対に逝ってはイケない。電マで首筋を愛撫してウォーミングアップ。手錠で手を固定、赤縄で足を固定して身動きを封じる。この状態で股間に電マを当てる。身動きが取れないもどかしさの元、逝きそうになると電マを離される。ストッキングを破きストッキングの生地に振動を当てクリに間接的に刺激をもたらす。身を捩りながら悶え般若の形相で必死に快感に耐えるかすみちゃん。