とある旅館に泊まった際、旅館の女の子がルームサービスとして部屋にお菓子を持って来てくれました。お菓子を置いて帰ろうとしたしましたが、女の子を呼び止め、えっちなルームサービスをお願いしてみました。

官能小説の隠語の言い回し解説の本を朗読するこはるちゃん。官能小説独特の過激な言い回しやソフトな言い回しをかわいらしい声を出して朗読し続ける。ふとカメラが引くと下半身は丸出し。閉じてる股間の間から陰毛がわっさと見えている。次第に下半身も緩んできて股が広がってくる。そしてこはるちゃんの手が股間に伸びてくる。陰部をまさぐりながら途切れ途切れの息遣いでエッチな表現を口に出して言う。唾を手に取り陰部になすり付ける。ヌルヌルになった淫穴に指を入れ淫穴を掻き回しながら朗読を続ける。

ちっぱい女子こはるちゃんが穴パンでのピストンディルドオナニー！小さなお口いっぱいにディルドを頬張ってしっかり濡らして、ちっぱいの先の大きめの突起にコリコリと擦り付けて気分を盛り上げたら、スカートを捲りあげ、そのままIN!パンティとブラが揃っていないのも、なんだかリアルでグッとくる！ガニ股で深く腰を落として、一心不乱にピストンオナニー。小柄なカラダを震わせながら激しいピストンで感じまくる！思う存分ピストンした後はもちろんしっかり、お掃除フェラを…。

前回出演してくれた際に「次回は２?３日お風呂に入らないで来て」とお願いしておいた。約束通りお風呂に入らずに来てくれたこはるちゃん。パンツにはライナーを付けており、そこには黄色く黄ばんだ染みが付着している。パンツを脱ぎ椅子にＭ字開脚。すると陰部はじっとりと湿っていて恥垢がいっぱいこびり付いている。ティッシュの拭き残しも付着していて部屋中に異臭が漂う。さらに陰部を濡らすためローターを当てる。感じ始めるが一向に濡れてこない。そこで電マを当てることに。すると淫穴からはみるみる透明な汁が滴り落ち始める。

もち肌こはるちゃんのカラダを舐め回すように見てみる。若いカラダにいやらしい陰部。脇毛の生え具合や耳の産毛。足の裏の角質まで。これからもっと男に吸われるだろう乳首。毎日弄っている淫豆。自らの指で掻き回している淫穴。程良いビラビラを開いた中には淫汁で充満している。肛門括約筋も自在に閉じたり開いたり。そんなこはるちゃんのカラダの一部始終

体育祭で疲れちゃった、3年Z組、こはるちゃん。そんな中、先生とスペシャル組体操のレッスン。パイパンになったこはるちゃんのアソコに先生のバトンが。最後はおっぱいにゴールイン。