「困ったもんだね?。まだ2件しか契約取れてないよ？」生保レディーをしているさくらちゃんは今月の成績が振るわない様子。上司から問い詰められているも成績が上がらない理由を口にするが他社から乗り換えてもらうために何かプレゼントはないか？と相談する。しかし「そんなもんあるわけないだろう？カラダをプレゼントしろ！」と一笑に付されてしまう。「このままじゃ今月の給料はないぞ？頑張ってこい！」とお尻をたたかれ会社を後にする。飛び込みで営業をかけるも「ここもダメか･･･」と諦めムードに。再びとあるマンションに飛び込んでいく。「生命保険会社のものです。今日はいろいろとプレゼントをご用意しています。」とすでに保険には入っていると断る男に食い込んでいく。「いろいろと特典がついてますから。」とドアを閉めようとする男に食い下がると「例えばプレゼントってどんなの？」と興味を示す。「それはご契約をしていただければ･･･」と攻勢をかける。すると男は「そういえばあなた綺麗だね?」と男はさらに興味を持ってくれた様子。「ありがとうございます。」「ホントに話だけだよ？」男はさくらを家に入れることにした。「では早速ですが説明させていただきます。」とソファーに座り男にプランの説明をしようとするさくら。しかし男の視線はミニスカートの隙間から覗くさくらの下着だった・・・。生保レディーの美女が振るわない成績を挽回しようと自らのカラダを使って契約を取ろうとする物語。「契約をしてくれたら何でもします。」成績のために思わず口にした言葉に男が悪乗りしてくる。「こういうのを使ってるところを見てみたいんだよね？」と男が取り出したのは電動バイブ。バイブのスイッチを入れて生保レディーのカラダに押し当てる男。「さっきからパンティ丸見えだったよ？」男は股間にバイブを押し当てさらに乳首まで丸出しにしてしまう・・・。シチュエーションプレイ好き、攻め好き、羞恥プレイ好きにおすすめの作品。