アンニュイ美人のしずかちゃんが「あなたのおかずにしてください」と積極的に服を脱いでいく。ちょっと恥ずかしそうにパンティを自らの頭にかぶせ、裸の状態でスリーサイズを教えてくれる。そのまま、おまんこを片手で広げ、陰語を言い出す。オマンコクパアと発言したものの、指を濡れたおまんこに入れてしまう。そのまま貴方のおちんちんだと思って腰が動いてしまいます、と快感に達する。崩れおち、お次は鼻フックをして、犬のようなポーズでもっと見てくださいと言ってくる。綺麗な鼻にフックがしっかりとかかる状態は非常に似合っている。ひたすら陰語を言うしずかちゃんは・・・。

まずはしずかちゃんのカラダに水滴を掛けてみる。水滴が肌を滴り落ちる。首筋、鎖骨、へそ・・・と、しずかちゃんの恥ずかしい部分に水滴が近づいていく。そして、しずかちゃんの性癖である「匂いフェチ」のオナニー。暑くなってきたこの時期、汗ばんだ下着には自分の恥ずかしいものと一緒にこびりついている臭い匂い。一日の終わりそれを嗅ぎながらオナニーすると興奮するらしい。いつものようにまずは、一日履き古したパンツにさらにおマンコを押しつけるように指でグリグリ。染みの浮き出たパンツの匂いを嗅ぎながらクリをシコシコこする。深呼吸するように深く息を吸い込み脳を直撃する酸味。呼吸と喘ぎが次第に声を大きくしていく

ちんこハウスの家政婦しずかちゃん。仕事中なのかエプロン姿で登場し、手当たり次第にフェラを始める。冷蔵庫からニョキッと生えたものをお口いっぱいに頬張ると、チュパチュパと音を立てながらしゃぶる。キッチンカウンターの上にＭ字になると、今度はどこからともなく現れた、極太ディルドを携えた手に襲われる。容赦なくズコズコと突かれる。もちろんその間もフェラは忘れない。エッチな家政婦さんのお仕事とは・・・

最近オナニーにはまってしまっている巨乳美女のしずかさん。いつもやってるオナニーを自分でカメラを持ちながら自画撮りオナニー。片手に溢れんばかりの巨大なバストを揉む。指の間からは綺麗なピンク色の乳首がポロリ。パンティを横にずらすと全く処理されていない陰毛の間に肉厚なビラビラ。その中は綺麗なピンク色をしている。指でビラビラを押し広げクリトリスを皮ごとグリグリと擦るのがいつものオナニー。次第に潤ってきた膣に中指を挿入してグチュグチュと音を立てながら掻き回すと…

和室に旅館のであろう浴衣姿のしずかさん。どこから取り出したのか、リコーダーを手に取り、しなを作りながら見つめる。あまりにもそぐわない組み合わせだが、娘のものだろうか？娘時代のものだろうかと、妄想は膨らむ。ただ静かにそのリコーダーを舐め上げ、ゆっくりと膝を開くと着物の下には何も着けておらす。処理していないであろう茂みとその奥の大切な場所は丸見えになる。リコーダーの吹き口で立ち上がった乳首をこりこりしたり、リコーダーを擦りつけていくと甘い喘ぎ声が口から漏れて…。