匂いフェチのなほこちゃん。他人の汗の匂いはキライだけど自分の汗の匂いは大好物らしい。その日一日来ていた洋服を脱ぎじんわり汗をかいた脇の匂いをひたすら嗅ぎながらオナニーが始まる。クリ派のなほこちゃんだが、匂いに興奮しておまんこの中に指まで入れてクチュクチュ音を立てながら掻き回していく。そして続いては毎日のようにプライベートで友達とビデオ通話しているなほこちゃん。それなら、通話中相手に気付かれないようにオナニーしてとお願いしてみた。この日撮影日に通話する約束をしていたお友達は疑い深くて神経質な人とのこと。早速ビデオ通話をしてもらったら即右手の動きが不自然と指摘されスタッフ一同勘の良さに唖然。それでも何とかとぼけながらなほこちゃん、履いていたズボンとパンツまで脱いでしまうという大胆な大技に出る。振動計のバイブを股間に当てポーカーフェイスで気持ちよくなっていく。

いつもやってるようなオナニーをして欲しいと説明を受けオナニーを始めるなほこさん。するとスタジオに誰かがやって来てディレクターは退出。ディルドを挿入したまま待つよう言われじっとしていると、なんかおまんこが痒くなってくる。実はローションに痒いエキスが混ぜられていてそれを使うと肌が痒くなってくる。次第になほこさんのおまんこがかゆみを帯びてくる。ティッシュで拭きとっても未だ痒い。やっとディレクターが帰ってきて再スタート。何か伝えたいなほこさん。しかしディレクターは聞き入れずそのままスタートを指示され…

セクシー熟女なほこさんがあなたのオナニーをサポートしてくれる。ゆっくりとエロい手つきでエアー扱き。手で扱きながらゆっくりと舌を這わせるように下から上へ舐めあげる。吐息を漏らしながら服を脱ぎ始める。優しい言葉遣いでオナニーをサポート。

目隠しをされたまま連れて来られたなほこちゃん。訳も分からぬまま外に出され、目を開けると自分の体を使って窓を拭けと命令される。最初は舌で窓を舐めあげる。上から下へ、唇をヌチャっとつけていやらしく拭き上げる。すると今度はブラウスをめくりあげ脇、おっぱいを窓にぴたりと密着させる。この後スカートもたくし上げ、大事な部分を指で広げ拭いていく。拭くというよりはもう、擦りつけてオナニーをしているかのよう・・・

椅子に座り美味しそうにディルドを舐める。ブラを捲り乳首に擦りつけ、もう一方の手は股間へ。傍らに置いておいたバイブを手に取り２本同時に舐める。涎でベチョベチョになったバイブをゆっくりとおまんこに挿入していく。疑似フェラの如くディルドを舐めながらバイブをズコズコ。その手は次第に速くなっていく。すると徐にバイブを抜きディルドを挿入する。激しくズコズコ。再びバイブをズコズコ。バイブとディルドを交互にズコズコしながら激しく逝ってしまうなほこさん。

検証！「どれくらい入れたらおまんこから滴り出てくるのか！」まずは、潤滑ゼリーを試してみる。これは体温でゆっくりと溶け出すゼリー状のローション。1本入れてみる。数秒待って出てこなければ、さらに1本追加してみる。2本・・・と追加していって、潤滑ゼリーはいったい何本入れればなほこさんのおまんこから滴りでるのか。そして次に入れるのはお馴染みのローション。これもシリンジでおまんこに注入していく。シリンジ1本数秒待ってさらに1本・・・。ローションだと何本目で滴り落ちてくるのだろうか。カウントしながらお楽しみください。

弄られながらセクハラ質問に答えるなほこちゃん。仮面の女の意地悪な質問にも真面目にきちんと答えるなほこちゃんはなんだかそそられる。どこが感じるか、右と左どちらの乳首が感じるか、オナニーのおかずまで・・・！なほこちゃんのプライベートを覗いているような気分になる。それでもきっと興味津々に見入ってしまうはず！なほこちゃんの毛の薄いぷっくりとしたおまんこを仮面の女が弄り倒す！

エッチで欲求不満な人妻なほこさん。ベランダで誰が見ているか分からない状態の中ディルドを窓にくっつけてバックピストンオナニーをしてしまう。窓に貼り付けたディルドを丹念にフェラする。そしてスカートを捲り上げゆっくりとディルドをおまんこに沈めていく。だんだん激しくなるピストン。そこへとんでもないハプニングが！隣の住人が帰ってきてしまった。遠くから聞こえる足音がだんだん近づいてきてガチャッと扉が開いて…そのようすをカメラはしっかりと捉えていた。怯えながらも気持ちいいことは止まらないなほこさん。