「う?ん、チューしていい？」と猫なで声で男にキスを迫る柚木ひかるちゃん。男が舌を差し出すと嬉しそうに自らの舌を絡ませていく。男はひかるの後ろからおっぱいをまさぐっていく。服をずらして乳首をコリコリすると「だ?め?」といやがるそぶり。男は構わず乳首を弄ると喘ぎ声を漏らしだし「乳首勃った･･･」と気持ちいい様子。男はじっくりとひかるの乳首を攻め続け、ひかるの乳首はビンビンに勃起する。「ん?。気持ちいい?。」男はさらに乳首をレロレロと激しく舐め始める。ひかるの喘ぎ声がさらに激しくなり「乳首、おっきくなった･･･。恥ずかしい?」と照れる。男はひかるのスカートの中に手を入れ、オマンコを弄ろうとするが「まだ、だめ?。」とまたもやいやがるそぶり。しかし男は構わず手を伸ばしパンティの上からオマンコを弄っていく。体を仰け反らせて感じてしまうひかる。スカートをまくり上げ、露出したパンティの上からクリトリスを攻めていく男。「あ?、感じちゃうじゃん。」とさらに気持ちよくなっていくひかる。「濡れちゃう。あ?濡れちゃうよ。」と男の指攻めにオマンコから愛液が溢れ出てしまうことを恥ずかしがるひかる。男はローターを取り出すと乳首に押し当てていく。ビクンと反応するひかる。男はローターをクリトリスの押し当てていく。「あ?すごい。あ?。」とローターの振動に激しい快感を覚えるひかる。「あ?だめ?。もうだめ?。」とローター攻めに体を震わせながら反応してしまう・・・。

「いっぱいだよ。」浴槽にいっぱいになったお湯を見て喜んでバスタブにつかる柚木ひかるちゃん。「すご?い、ジャグジーじゃん。」ジェットバスにさらに感激してしまうひかる。「これ使お。」とジェルを男の腕にたっぷりと塗ると、そのまま自分の股間を通してたわし洗い。男の腕がオマンコに擦れ気持ちよさそうだ。「後ろ向きにする？」体位を変えて後ろ向きにたわし洗いを続けるひかる。オマンコに触れた腕で自分の気持ちよくなってしまう。ひかるはさらにジェルを男の足にも塗ると、男の足に跨がり腰を前後に滑らせていく。「この膝が気持ちいいの。」と男の膝がオマンコに当たり喘ぎだしてしまう。男はジェルをひかるの背中から垂らしおしりからアナルまで塗っていく。「だ?め、アナル。」と男の指がアナルに滑るとイヤよと言うが気持ちよさそうだ。「あ?腰が動いちゃう?」ひかるは自ら腰を動かし快感を貪っていく。さらにひかるはシャワーをオマンコに当て、水流でオマンコを刺激していく。「あ?、ダメ。おしっこ出ちゃう。」と水流の刺激が気持ちよくおしっこをしてしまう・・・。